Lineage II その15

血盟に所属してから最初のログイン。黒研付近のストーンソルジャーやペストバットなどを狩りながら、血盟チャットを眺めていた。ほぼ知らない方なので最初はログインする血盟員の方々に挨拶をすることにした。そしてキャラが黒研に到着したころパーティ募集をしている人がいたので参加した。今回はメイジ1、ファイター3(メイジ1はlv12、ファイター3は12,15,15)という内訳。経験値的にはベストな配分だった。しばらくパーティプレイに専念するも、血盟チャットでは私のことが比較的多く話題にされた。そして、パーティ内でも私の文字の上についてるのは何とかいったような話題から、敵を倒す戦略までいろいろな話題が出た。最初はそつなくこなしていたのだが、だんだんそれぞれに返答してる余裕がなくなり、脳内の処理が追いつかなくなって、誤爆が多くなった。そして申し訳ないけれども血盟チャットのほうを一時切った。23時ごろにサーバーメンテナンスの告知があり一時ログアウト。IRCにつないでいたあじふらいさんに聞くと、
「こんなのは日常茶飯事だよ」
と。
皆さん聖徳太子ですか?と思わずにはいられなかった。