Lineage II その101

象牙北でバイフットと戯れているとソメノスケさんからパーティのお誘いが。誘われるままにシーレンへ。
1人で墓地を抜けるのはかなりの不安だった。まだソロでは危険レベルなアクティブな敵(ディープライブ、タイクオークサプライヤー将校etc)がいるからだ。ディープライブ(Lv50)はリスタートでタゲはがしが出来たが、シーレンの封印の付近にいるタイクオークサプライヤー将校(Lv55)は逃げることが出来ず、アルティメットディフェンスを使っても瀕死になってしまった。近くにソメノスケさんがいなかったら死んでいただろう。
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現地に着くと、ドワーフ、ソーサラー(ajiflyさん)、プロフィット、シリエンエルダー(死重流さん)、シルバーレンジャー(ソメノスケさん)の組み合わせ。回復できる人が二人いるとかなり心強く感じた。夕食時になってあじふらいがぬけ、シリエンエルダーが入れ替わったが、それでも狩るペースは衰えることはなかった。
9時ごろ、ソメノスケさんがハザードボウの図をとりに行くとのことで、ドラゴンバレーのダンジョンへ拉致される。ソメノスケさんから、ギラン東からドラゴンバレーのダンジョンへ行く道のショートカットを教えてもらったが、ギラン東では30代の頃にMPKの危機にたくさん遭遇しているだけに、ギラン東でMPKしてしまわないかと少々不安でもあった。
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今度は友好血盟のDragonSlayers血盟の方々と一緒のパーティになった。9人以上集まったので2PTに分かれることに。ハザードボウの図はデスウェーブ(Lv62)という敵のスポイルアイテムなので、主にデスウェーブをかっていたのだが、Lv47では少々不安だった。時折ダンスでタゲが来てしまったが、アルティメットディフェンスを駆使したり、周りの方々に助けられて死なずにすむ。アルティメットディフェンスを使うとかなり防御力が上がるのだが、それでもガシガシ減る様は、スリルというか緊張感を感じさせた。
結局、ガーディアンブーツの材料が出るばかりで、目的の物はでなかった。12時で解散。
「露店で買うといくらなの?」
というメンバーの問いに
「350万ぐらいかな」
とソメノスケさん。350万の図って言うのもすごいな。額縁に入って金粉ついてそう。

Lv47 70%