Lineage II その102

21時からクロニクル1最後のクラハンとのことで巨人のダンジョンへ。場所が場所だけに、サブを育ててる人もメインキャラでの参戦となった。そして、今回はレベルで分けるのではなく、火力を分ける格好になった。うちのパーティはエルダーのフォルトゥナさん、・ひかり・さん、シルバーレンジャーのソメノスケさん、ユミキカムイさん、ホークアイの夏候威さん、バウンティーハンターのピッコさん、ダンサーの私というパーティだった。
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大人数ともなると統制がなかなか取れず、パーティごとに二手に分かれようとのことになったのだが、約2名もう1方のほうに行ってしまってなかなか戻ってこなかった。パーティーモンスターもいるので、アシストをパーティの中で一番レベルの高いソメノスケさんにしようと提案したのだが、実践されるまでに時間がかかった。途中、フォルトゥナさんが落ちてしまって、回復役がひかりさんだけになってしまった。かなりの負担を強いられることになるので、いったん魔法陣のところで合流しようということになった。しかしここでユミキカムイさんがジャイアントウォッチャーに特攻してしまって瀕死の重傷を負う。先ほどターゲットをあわせようといったばかりでの事態に、ひかりさんが少々おかんむりだった。なかなか人の話を聞いてくれてないだけに、今後が少々不安な一面であった。最近いろいろ口うるさくいってるので、自分もしかしたら嫌なキャラとして認識されているのかもしれないな。
しばらくしてフォルトゥナさんが合流したので、それほどの修羅場はなくなったが、ここらへんの狩場になると、単独行動は即死になることを痛感させられた。こちら側は死者は出なかったが、あちらのパーティでは数人死者が出た模様。レッサージャイアントウォッチャーのビームでMAXHPを超えるダメージを受けた人もいるらしく、レベルが低い人だとクラハンでもある程度の覚悟が必要か。
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解散後はソメノスケさん、ちいなさん、tsukinowaさん、朋猫さん、あじふらいさん、ユミキカムイさんとともにシーレンへ。寝落ちされると困るので、
「どうしても眠くなったら一言いってから帰ってね」
といったら、今度は聞いてくれたらしく、ちゃんと断ってからユミキカムイさんは帰還してくれた。
3時付近までクランメンバーで狩った後は、ソメノスケさんの知り合いのパーティと合体して5時まで狩る。パーティ内にソードシンガーの方がいたので参考になる面もあった。
休憩時にこれまた別のソメノスケさんの知り合いのダンサーからポイズンブレードダンスを受けた。見る見るうちに減る自分の体力。将来覚える時が楽しみ。
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