Lineage II その220
つ、ついにキター。
ということで、ソーサラーのajiflyと、プロフィットのにゃあ少佐両氏に手伝ってもらってストライダークエストを遂行することに。
もちろん尋ねたよ。
ふむふむ、ミミューに会いに行かねばならないのか。ということで、ゲートキーパーでフェアリーの谷の北口へ。そこから南下していってミミューに会う。
ハッチリンをストライダーにしたいといったところ、
どうやら召喚しないとだめな模様。
↑召喚して話しかけたところ
せがんでみたところ、3種類の説明がなされた。
↑説明1
↑説明2
↑説明3 この時点では、「妖精の葉をつける」ということがわからなかった。
ということで得たクエストアイテム。これを水穂が妖精木につけるのか。
下準備が整ったところで、アビスの妖精木へ。
戦略としてはajiflyの魔法で木の守護者の魂にFA。木の守護者の魂が近寄ってきたところをajiflyがスリープ。にゃあ少佐さんはドライアードルーツで足止めを担当し、それを30秒間隔ぐらいで維持していくことに。私はクエストアイテムが消費されるまで妖精木のHPの監視をするぐらいしか仕事がなかった。クエストアイテムは4つとも大体20分ぐらいで消費できた。
ちょっと危なかったのが星の妖精木を相手にしたとき、ここでajiflyが解除できない毒を受けてしまった。普通の毒と違って、減るペースがかなり速い。にゃあ少佐さんがBuffをかけて何とかけすことに成功。少佐さんがいなかったら、気まずい空気ができていたかもと思うと、本当に助かった。
ということで、またミミューのところへ舞い戻る。
↑どうやらいったんしまわないといけないらしい。
ここでしまったところ、なぜかajiflyが驚いていた。
↑しまった状態で話しかけたところ。
↑インベントリにラッパが!
早速召喚してみた。
このあと、ささやかなお礼として手伝ってくれた二人に乗せてあげた。
二人とも強さに驚いていた。
いやー、永かった。実に永かった。
3月半ばから、4ヶ月。98%ソロ育成。1クール分のドラマが終わっていた。
後から黄昏を育てはじめた人が着々とストライダーになるのを見届けつつ、地道にこつこつやってきた。
クランでは、その間にアジトができていた。
クランチャットに夢中になり、本体を殺してしまったりしたこともいい思い出だ。
もう一度同じ条件でやれといわれたらできるだろうか。もうできないな。