Final Fantasy XII その39

フォーン海岸のキャンプに落ちていた第11鉱区のカギで、ルース魔石鉱の更に奥まで進んでみた。
しかし、今度出てきた怪鳥のLvが60。羽根の一振りで即死したので探索を断念。

ギーザ草原に入ってみると、乾季になっていたのでギルガメ討伐の報酬を貰いに行く。
愛の羽根というアイテムでコカトリスと意思疎通ができるようになったので、ここで飼われているコカトリスは何を思っているんだろうと探してみるも見つからず。飼い主に聞くとどうやら逃走したらしい。
これを集めるとまた何かありそうだなと思い、ガリフの地 ジャハラに行ってみる。するとシュリなるコカトリスがいた。ガリフ族の牧畜家に
「お前コカトリスの言葉わかるんだろ? なんていってるか通訳してくれよ」
見たいな事を言われる。シュリに話しかけると
「遊びに来たくてやってきた」
というような話。外には物騒なモンスターがいるのにずいぶんとチャレンジャーなコカトリスだなとおもいつつ、牧畜家に伝えると
「そういうことなら客人として迎え入れないといけないな。最長老に伝えてくれ」
って、あなた相手はコカトリスですよ。モンスターですよ。
そして最長老に伝えると、最長老のおみやげなるものを貰う。
これをシュリに渡すと喜び勇んで帰っていき、牧畜家から手数料としてプラチナメッサーを貰ったが、シュリはちゃんと帰れたのだろうか。不安になりギーザ草原に行ってみるも、今度は雨季だった。

その次にキュクレインを倒しに行ったが、その模様は次回。