Final Fantasy XII サブイベント編　その1　ソーヘン地下宮殿の魔神竜

クリアもしたことなので、気になってしょうがない箇所を行ってみた。
今回はソーヘン地下宮殿のチェスの盤面みたいなオブジェがあるエリア。
ここには西側に修験の扉という開かない扉があった。
ここよりちょっと南にいったエリアに滝が流れているエリアがあるのだが、ここは入る順番により滝の流れる位置が変わる。
だったらここも何かしらの順番がキーになってるんじゃないかと推測。
この菱形のエリアには、古の扉と刻の扉という2種類の扉がある。
そしてこの菱形のエリアに入る入り口は2箇所ある。北にゲートクリスタルがあるほうと、南にセーブクリスタルがあるほうだ。
そして、たいていの扉には古の扉と名前がついているのに、ここだけなぜか別の名前がついているのがある。
おそらくこの扉が一枚かんでるんじゃないかと思って、ゲートクリスタルがある側のほうから侵入してあけて廻ってみるも変化なし。
じゃあセーブクリスタルがあるほうまで進んでから、廻ってみようと思って実行に移したら修験の扉が開いた。
扉を進んでいくとまた新たな扉に突き当たる。これは竜の研究家から貰ったボロボロのカギ*1で開いた。意外なところでこのカギがつながった。
で、中にいたのは魔神竜という巨大な竜。
対峙してみて驚いた。その体力のゲージに。
BOSS
魔神竜･･･････････････････････････････････････････････････････････････
こんな感じの表記になっていて、上の体力バーが1本減ると下のゲージが1本減るのである。
1本減らすのには100万〜200万ぐらいのダメージを与える必要があり、そのゲージがゆうに30本以上ある。
恐ろしく体力が高い。それでいて攻撃力も半端じゃないので永久バブル効果のバブルチェーンが必須だろう。
防御力はそれほどなかったのが嬉しかったが、倒すのに90分以上かかった。
この敵は下の体力バーが5本を切ったぐらいからが修羅場。