Final Fantasy XII サブイベント編その10 クリスタル・グランデ その1
前回のキングベヒーモスを倒した報酬は
- バッカスの酒*2
- 250ギル
だった。
スラム街にいるような人だし、受ける前にもたいした報酬は払えないといっていたので、妥当なところなんだろう。
ただ、その後に言った台詞が気になった。
ココミン 「約束どおり、伝説の続きを話そう」 ココミン 「深き森を守る獣が倒される時、 その身を硬き岩にして作られし竜が喜びのときを迎える もはや身も心も動くことはないが、 雪原の敵を倒した鋼の肉体をぶつけることで 喜びの礼を落とすであろう」
深き森を守る獣が倒される時というのはキングベヒーモスのことだろうと推測。
身を硬き岩にして作られし竜が喜びのときを迎える。
これは以前クリスタルグランデに行った時、
こんなのがいた。これは見様によっては岩にも見えるし、竜にも見える。
だからこれのことだろうと判断し行って見るも、変化なしだった。
これじゃないのか・・・?
別の場所をあたってみることにする。
前回こちらに来たときは、徘徊している雑魚のモンスターに手間取ったものだが、今回はLv67ということもあり、本来の雑魚に成り下がっていた。以前ほどの厳しさは感じず、らくらくとバトルチェインがつながった。
楽に倒せるようになると、逆に経験値稼ぎのうってつけの場所に思えてきた。