Final Fantasy XII サブイベント編その11 キングベヒーモスのその後とつりざお

別の場所をあたるうちに、港町バーフォンハイムで釣りをしている爺さんに会った。
釣竿に関する選択肢が出たので聞いてみると、得意げに
この釣竿はバーフォンハイムの名匠が作ったんじゃ〜
とか言うようなことを言ってきた。はいはいそうですかと思いつつもう一度話すと
「腹減ったなあ」
と言う。何かありそうだと思って他の人々に話しかけてたらなんとこの爺さん、釣竿をおいていなくなってしまった。いた場所を探すと!!マークが出現。マタムネを入手した。
おいおい伝説の名匠が作った釣竿じゃないのか?と思いつつも、装備させようと思ってアイテム欄を見ると大事なものに分類されていた。そういえば、コカトリスを探していた頃にチグリ河の渡し守の父親が、
仕事を息子に取られてしまってやることがない。釣りでもするかなと思ったが釣り竿がない
とか思わせぶりなことを言っていたことを思い出す。あの台詞はひょっとしてこの釣り竿の伏線だったのか?
そのうち会いに行ってみよう。
で、前回記述のあれだが、神都ブルオミシェイスのレメリーが以前座っていたところ付近に、
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こんなアイコンが出た。しかも武器でたたくのはやめておいたほうがいいだろうと出る。
これのことだったのか。
出たのは500000ギルとフェイスロッドだった。