戦国ランス その9

現在71ターン目。毛利家と交戦中。

59ターン目

冒頭のイベントで上杉家の瓢箪が盗まれ、信長の正体を知ってしまった香姫が行方不明になってしまう。
香姫の捜索のため、これ以後、他国への侵攻が不可能になる。攻め込もうとすると3Gに
今はそんなことをしている場合ではありませんぞ、ランス殿
といわれる。
マリアを呼び出してチューリップ連射を取得させる。
現状では他国侵攻が不可能なので、制圧した国々から秘宝を集めることにする。手始めとしてまむし油田で謎のムラサメを入手する。効果はダメージ+20%。武士隊のみが装備可能なので、乱丸に装備させることにする。
行方不明の香姫を探すと、辺鄙な場所で少年達に強姦されていた。それに怒ったランスが少年達を斬って取り戻すことに成功。
香姫から信長の異変を知らされたランスは、魔剣カオスと忍者の鈴女を派遣し、信長が根城にしている本能寺を偵察することに。
敵の行動フェイズでは、毛利家が種子島を制圧。
山中小鹿がブルーペットにゲーム冒頭で借りていた借金を返す。
このキャラってやっぱりこのゲームで言うお笑い担当なんだろうか。

60ターン目

シィルにセーラー服を着せて満足度107→112。
冒頭のイベントで、カオスから信長が魔人ザビエルであることが告げられる。
ザビエルを織田全軍で攻め込んで倒すことに。ここで準備不足を選べば先送りにできるっぽかったけど、シナリオ自体が進まなくなるので今攻め込むことにした。
このザビエル軍侵攻がかなりしんどかった。回復無しで計5回戦うことになる
1回目こそ合戦形式だが、残りは全て個人戦。個人戦の際の能力はダンジョンにもぐることで鍛えられるのだが、これまでカチカチ山探索ぐらいしかやってなかった。
最初の合戦を勝利すると、使徒 式部率いる部隊と個人戦。
おそらくトリは信長だろうと判断して能力の低い武将から選ぶ。
時間がかかったものの何とか戦果で勝利。
勝利すると煉獄(以前は三笠衆と名乗っていたあのでか物)率いる部隊と休憩無しで連戦。ここまではタイムバーがあったかな。
これに勝利すると煉獄が今のは小手調べだ的なことを言い始め、聞いてもいないのに本名を語りだす。朱雀というらしい。ふーん。白虎、玄武、青龍という名の奴もいるんだろう。
本気を出した煉獄と2回戦目。この戦闘からタイムバーが無くなって戦果で勝利することが不可能に。ここで戦力の大半がやられたが何とか勝利。
ここで勝利すると、場面が切り替わり、ザビエルのいる部屋へ。
そこでは天志教の大僧正 性眼と小川健太郎なるものがザビエルと対峙していたが、あっさりやられる。
発狂したザビエルがランスを使徒(絶対服従の従者)にしようと戦いを挑んでくる。
ここで部隊のほとんどを失いながら勝利。
ここで小川健太郎の持つ聖刀・日光がザビエルの腹を刺し、ザビエルは本能寺から滑落。生死不明となる。でもどうせ生きてるんだろう、とこのときは思う。
その後、ザビエルに対して全く歯が立たなかった性眼が山篭りに入る。山に篭った所で勝てるとは思えないけど。

61ターン目

信長があんな状態になってしまったので、香姫が次の当主になった。
病に臥せっていた頃の信長の遺志により髪の毛を信長の妻、帰蝶の墓に埋葬する。
ここで乱丸を呼び出してみると着替え中だった。
60ターン目で満足度が110を突破したので、ランス隊の技回数を1回増やしてみる。
魔人判明の前に交戦状態に入った明石家と姫路で合戦。勝利するも、敵行動フェイズで明石家の当主の明石風丸が父親からの手紙を読んで人工生命体「ぬへ 生野」を起動し、そのあおりで強制敗北。

62ターン目

ザビエル侵攻の時、日光でザビエルの腹を刺した小川健太郎が臣下に入る。何でも彼は異世界から迷い込んでしまったらしい。
ここで、健太郎の連れていた彼女の来水美樹が魔王の化身であることがカオスから告げられる。なんでも、何らかの理由で魔王になるのを拒んでいるんだとか。
56ターン目でリーザスから募った援軍がやってくる。リア直属の親衛隊長のレイラ・グレクニーという騎士だった。記憶に無い人だ。おそらくランス5Dより前に出てきた人だろうな。
上杉謙信と戦ってみたい
という。でも残念、死んでしまいましたから。
ここで明石家と再戦するも、今度は「ぬへ 夕餉」が起動し強制敗北。

63ターン目

冒頭のイベントで、健太郎と美樹が旅をしている理由が判明。魔王の化身であるということで誘き寄せてしまう魔人から逃げつつ、何とか元に戻す方法はないかと探しているとのことだった。これも終盤に何かありますよって言う伏線だろうか。
この頃になると、尾張に移動遊園地がやってきていた。鈴女と一緒に行ってみると、得点が+3されたと出たが増えてない。最後に増えるのかな。
ここで乱丸を呼び出してみると、柴田勝家と結婚したらしくキャラクリが付いて得点+2。これはすぐ付いたけど、もうこの時点で得点は1しかなかったので意味が無い。
ここで明石家と合戦するも、強制敗北。
この合戦では風丸がぬへの戦い方を見に来ていた。
ぬへの戦い方は自分を楯にして、体に槍や弓が刺さろうが怯まずに死ぬまで突っ込んでいくというものだった。
殺戮兵器として使われているぬへの戦い方を見た風丸は、最後のぬへ、「火鉢」には傷ついてもらいたくないと思い、「生きる」ようにだけ命じる。

文字打つのが疲れたので、次回に続く