恋姫†無双〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜 その3

趙雲の最初のエピソードが終わって、拠点フェイズに移行したところまで。
以下ネタバレ

孔明から聞いた作戦は、
  • 趙雲が突撃すると共に関羽隊も突撃
  • 張飛の部隊は旗手を2倍にして関羽の後に続く
  • 関羽が先陣に一当てした後、趙雲と共に後退
  • その後敵を半包囲し、後方をわざとあけて公孫賛軍のために時間を稼ぐ
  • 敵の先陣が趙雲を追ってくるので、後方から来た公孫賛と挟み撃ちする
というものだった。 この後戦闘になり、黄巾党の攻撃を15日間耐え抜いた(黄巾の乱 - 第一幕)。 15日後に公孫賛が黄巾党の後ろからやって来て合流。再度、黄巾党と戦闘になる。(黄巾の乱 - 第二幕)。 その後、黄巾党の残党を公孫賛に任せ、一刀達は帰還した。 趙雲は、ほかに使えるに足る武将がいないか探しに行くと言って去っていった。

黄巾の乱、第一幕では、自軍兵数5000vs相手兵数22000の戦いだった。
将軍を関羽にし、軍師を諸葛亮にして挑む。
この戦闘でも相手は陣形無しばっかりしかやってこなかった。
このゲーム、相手はこれしかやらないようになってるんかな。
歩兵:重兵:弓兵=35:45:20の兵力配分で鶴翼の陣ばっかりやってたらそれほど損害もなかった。
第二幕では、自軍12071vs相手17188の戦いだった。
第一幕と同様な感じで、車掛かりの陣形で挑んで勝利。
趙雲、ここで仲間になるんじゃないのか。
その2を書いたときにも思ったが、この趙雲って人は一人で25000の兵隊を相手にして勝てるとでも思ったのだろうか。
どう考えても無謀だと思うんだけど。死ぬって。
案の定後半で劣勢になってるし。