Nintendo DS版Final Fantasy III その2

カズスの村では、ジンののろいにより村人が幽霊になっていた。
 ミスリルの指輪があれば、呪いを解除できるらしい。
 しかし、その指輪を作れる鍛冶屋も幽霊になっていて作ることができない。
 このとき、たまたま町にいなかった鍛冶屋の娘なら、作れるかもしれない! ということで、カズスの村西の砂漠にある飛空艇にいるらしい鍛冶屋の娘を訪ねると、
「私サボってたから作れない。サスーン王の持っている指輪なら直せるんじゃないか」
とのたまう鍛冶屋の娘。そしてこの娘と共に飛空艇に乗りサスーン城へと向かった。
 サスーン城でも、同じように民衆が幽霊化していた。これは呪いを書けたジンを倒さないと駄目だとの結論に至り、サスーン城の北にある封印の洞窟へ突入することになった。

というところまで。
カズスの村の中の北東にある洞窟、何があったんだったかなと思って入ったら、途中に出てきたスケルトンごときに死にかけた。
アンデッドにはケアル系はFFシリーズではもう常識になりつつあるので、ケアル使うかと思って魔法欄調べるとまだない。
あーそういえば初期状態では持ってなかったんだったな。ということで、ポーションで何とか凌いだ。確かケアルはカズスの倉庫にあったんだったかな。
サスーン王から城にある宝箱は持って行っていいといわれ、右の塔と左の塔にあるお宝を片っ端からゲットしていたら、ワイトスレイヤーを手にした直後にグリフォンに襲われてまた死に掛ける。
確かどっちかの塔が異常にエンカウント高かった記憶があるが、グリフォンなんて出てきたっけかな。
まるっきり記憶にない。
封印の洞窟に入ると、やっぱりアンデッドばっかり。途中まで行ってポーションを買ってなかったことを思い出した。手持ちだけで押せるだろうと思ったが、ポーションの手持ちが8個しかなくてそんなわけにも行かず、町に戻るかなというところで中断。