Nintendo DS版Final Fantasy III その15
サルニアの件はアルス王子が即位することになり、解決。 サルニアの学者(?)らしき人物に話すと、飛空艇ノーチラス号が手に入った。 話から推測するに、この船はシドが設計したらしい。 ドーガの館に行けという旨のことを言われたので、ドーガの館へ。 そしてルーネスたちは魔道士ドーガに会う。 ドーガの話はこうだった。 かつて大魔道士ノアには3人の弟子(ウネ、ドーガ、ザンデ)がいた。 ノアが逝く際、ノアは3人の弟子に別々の力を与えた。 ウネには夢の世界を。 ドーガには魔道士の力を。 ザンデには人間の命を。 ザンデは人間の命を得たことをひどく不満に思い、この世界を闇に染めた。 ザンデは禁断の地エウレカにいるらしく?、ドーガはエウレカのカギを探すために 魔法陣の洞窟からどこかへと旅立った。 ルーネスたちに時の神殿にあるノアのリュートを探し出してノアに会えと告げて…。 そしてドーガは飛空艇ノーチラス号を海底にもぐりこめるようにしてくれた。
・・・というところまで。
ザンデがキレなかったらこの世界は円満に進んでたんじゃないのか?
と思ったけど、そうするとゲームの話にならないからこういう展開なんだろうな。
海底にいけるようになったということで、付近を捜していると、ドーガの村を発見。
ここはLv7までの黒魔法と白魔法が売っている。
Lv6は各10000ギル、Lv7は各20000ギルと割高だが、これはフルコンプせねばという気持ちにかられる。
ということで、異常にエンカウント率が高い海底の敵と戦いながらギル稼ぎをしている現状。
Lv7までの黒魔法と白魔法を魔道士2人に全て覚えさせてから、時の神殿には進もうと思う。
Lv34 17時間。