FINAL FANTASY XII REVENANT WINGS その2

幽霊船には先客がいた。
それはバッガモナン一味であった。
相変わらず因縁をつけてくるバッガモナンだったが、ヴァンたちは召喚したガルキマセラやシルフ達の助けを得てバッガモナンを捕獲する。
さてどうしようかとヴァンたちが考えていると、幽霊船が浮上。
ヴァンたちに説教しに来たパンネロとトマジも巻き込み、船はゼフィルという島にたどり着く。
そこではエグル族のリュドが魔物に襲われていた。
リュドを助けると、リュドは
この浮遊大陸レムレースは空賊によって荒らされている
と語る。
ヴァン達は空賊全てがそういうタイプの人間じゃないことをわかってもらうためにリュドと一緒に旅をすることにし、その悪い空賊を懲らしめることにした。
そうしてググマ・クル神殿にやってきたヴァン達は、心無い空賊の罠にはまってタイタンと戦う羽目になる。
そんな折、バッガモナンが現れる。
トマジが作った首輪の影響で、ヴァン達に逆らうと電撃が走るように改造されたバッガモナンは、ほぼ一人の力でタイタンを倒すのであった。
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というところまで進展。
まさかバッガモナンを仲間として使役できる日がこようとは思わなかったな
本編では常に追っかけられてたはずなんだけど。
でもこの作品での彼?はネタキャラっぽい位置になりそう。
聖石と交換で幻獣と契約できるようになった。
幻獣といっても、FF12で戦ってたモンスター達だけど。
で、その幻獣と契約する際に使うのがFF10ででたあのスフィア盤。
なんだかFF10がなつかしくなった。
またあの穴埋めするんか。
キャラたちの動作ののろさにちょっといらつくけど、大体操作方法になれてきたかなあという感じかな。