Final Fantasy XIII 1

ファイナルファンタジーXIII

第4章 サッズの懸念まで。
プレイ時間10時間25分40秒。
今回の主人公たちはFFシリーズの中でかなり悲惨な運命の持ち主だと思うけど、とりわけ悲惨なのはホープだな。
たまたまいた街で紛争に巻き込まれ、たまたま起きた暴動で母親を殺され、その場を追われるようにしてついていった先で人々から忌み嫌われる存在にされてしまったのだから。
召喚獣オーディン、シヴァを従えた。
今回、召喚獣戦はただ単に普通にダメージ与えればいいってわけじゃない。
ライブラをかけるとわかるが、召喚獣に体力(HP)のデータがない。
召喚獣の要求することをすることで、召喚獣の頭上にあるゲージがたまっていき、それが満タンになって■ボタンを押すと戦闘終了という流れ。
参考に出来るのは
『仲間を守るものを主と認めます』とか
『チェーンボーナスをためるものを主と認めます』とかいった情報ぐらい。
これまでの召喚獣バトルとはちょっと趣が違うね。