Final Fantasy XII その46 幻妖の森

ナブディスやカギの件も気になるが、MobもHランクの敵しか残ってないし、久々にシナリオを進める。ゴルモア大森林の南に位置する幻妖の森へ。
エクスデスやらゼロムスやらで寄り道をたくさんしたせいか、敵が弱い。弱すぎる。
Lv49のメンバーに対して、モンスターのLvは40前後。

Mobシステムなど寄り道をさせるような意図の設計なのだから、その寄り道によりレベルが上がったら、もう少しシナリオがらみに出てくるダンジョンなどの敵にもレベルによる補正がほしかった。

途中に出てきた花タイプのボス、ラフレシアも5分もかからず終了。
セーブポイントの西のほうのエリアを使ってないなと思っていってみた先は、ヘネ魔石鉱につながっていた。しかもここに出てくる敵が昔の雑魚ではなくて、Lv60台のモンスター。ここにも何かありそうである。
ほとんどケアルガの出番なく進む。
迷ったのが英知の氷原から思の最果てへと進む道。普通に進むと無限ループに陥る。
付近にあった祠の紋章を見つめて得られた情報によると、どうやらここは、
祠が指し示す順番どおりにエリアに点在する祠を経由して、進んだ先にある魔人の門を魔人ベリアスを召喚して進め
というのが解法らしい。
最初、幻影はヴァンたちの影だという固定観念に囚われてかなり迷った。
魔人の門に関してはすぐピンときたが。
古代都市ギルヴェガンに到着したところで休憩。