Final Fantasy XII その53 リドルアナ大湿布

港町バーフォンハイムでレダスがゲストに加わり、リドルアナ大湿布に行ったところまで進展。あまり変わってない。Lv54。レダスは57。
バルフレアの持つシュトラールに乗れるようになったが、これまでの飛空艇と比べていかにもシンプルだ。システムメニューで行き先を設定するだけ。
空中から地上を見下ろすような飛空艇独特の演出を期待していただけにがっかり。
そして、リドルアナ大湿布に入った際のバルフレアがヴァンに向けていった発言、
もし俺に万一のことがあったら、お前がシュトラールを操縦しろ
これはバルフレアに何かあることの伏線か?

リドルアナに行く際に間違って東ダルマスカ砂漠とラバナスタに行ってしまった。砂漠にはコカトリスがいたのでコカトリスのイベントをまた進めて寄り道してしまい、ラバナスタでは掲示板で新たなMobの情報が張り出されていたので、また寄り道したい衝動に駆られつつも、リドルアナ大湿布絡みのものがないかチェックしただけにとどまった。