仕事が速く終わったので、

職場の同僚と一緒に池袋までやってきた。
彼はゲーセンに興味はないので、DDRやって帰ると告げて別れようとしたら
「早く帰ってもしょうがないから私もついていく」
といってついてきた。
いきなり激しいのやったらひかれるかなあと思って、あまり激しい譜面はやらなかったけど、
私がやったPlutoの譜面を見て彼が言った一言、
あれ途中で止まるのはずるい
私もそう思った。一応無理とは思ったけど、
「次のプレイで一緒にやってみない?」
と勧めたら
「疲れそうでちょっと・・・。」
だって。やっぱり普通の人の感覚ってそうなんだろうなあ。
この日はアルファベット5文字の外人さんがやっていたけど、その人のうまさをみて驚いてたみたい。
「あの外人さんずっとxxさん(私の名前)のことみてましたよ」
っていわれたけど、どう見てもPlutoやってる姿が珍しかっただけだとおもう。