Final Fantasy XII その31

オルトロスを倒しに行く。
これもプリン系のMob。前のホワイトムースと同じパターンの思考をしていたので、それほど苦戦せず撃破。ちなみに、アーシェ、フラン、パンネロでバトルメンバーを構成しないと現れない。
ホワイトムースを倒したことにより水門のカギが入手できたので、いかにも何かありそうなガラムサイズ水路を探索してみた。レイスを倒したときに入れるようになった民家にあった手紙でも、
『水の流れを留め、そして放つ
東南東東南西南東』
と、何かいますよと匂わしてる感がある。
仕掛けを解いて先に進んだ結果、キュクレインという敵がいた。
この戦闘では
【フィールドが特殊な磁場に包まれた】
【HPが徐々に減少する!】
とかいったシステムログがでた。へぇそうなのかと思いつつ突っ込んでみると
ドンムブガでメンバー全員足止め。ドンムブガは万能薬の知識3を備えたキャラで万能薬を与えることでしか治せない。手持ちの万能薬は5個しかなかったので、この時点でもう不利。
しばらく眺めてるとフォーバーという手下を召喚したが、その手下のレベルが42。それが3体。こちらのレベルは全員35。ここのエリアに登場する雑魚のモンスターもLv40前後で苦戦してるだけに、これは勝ち目ないだろうと判断し敗走。しばらく後で再挑戦することにする。
こんなところにいるってことはおそらく召喚獣なのかな。

気を取り直して、セルテニアン洞窟にいたマリリスを倒したときに、周りにいたスライムのレベルがやけに低かったことを思い出し、そこにもなんかありそうだなあと思っていってみるも、次のエリアに入ったとたんに敵のレベルが40台に化けていて探索を断念。おそらくここにも召喚獣か何かいるんだろう。

大体この時点でラバナスタで買える武器と防具はそろってきたから、そろそろ寄り道やめてシナリオ進めるかなあ。